2019/01/24 07:00

柄本時生、父との絆を語る「映画しかなかった」

ウズベキスタンで撮影中の柄本時生。右は黒沢清監督
ウズベキスタンで撮影中の柄本時生。右は黒沢清監督

 俳優の柄本時生が、日本・ウズベキスタン合作映画『旅のおわり世界のはじまり』(2019年初夏公開)の撮影中にインタビューに応じ、映画で結ばれた父との絆を明かした。俳優・柄本明と昨年10月27日に急逝した女優・角替和枝さんの間に生まれ、三歳違いの兄・柄本佑も俳優として活躍中だ。

 テレビ番組の撮影で伝説の怪魚を探すためウズベキスタンを訪れたリポーターの葉子(前田敦子)らテレビクルーが、現地で遭遇する事件の数々を描く本作。柄本は、ADの佐々木役で出演。本作が黒沢清監督との初タッグとなるが、父・明が『ドッペルゲンガー』(2002)、『岸辺の旅』(2015)などに出演。高校生のころに兄と『ドッペルゲンガー』を観て以来、「演出に無駄のない」黒沢監督の作風に魅せられてきた。

 柄本いわく父、そして祖母とは映画だけがコミュニケーションツールだったそう。「父と祖母と会話するにはそれ(映画)しかなかったというか。祖母とは、よく映画のビデオを持って行って一緒に観たりしていました。フレッド・アステアとか」

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