2019/01/25 23:02

アンディ・サーキスの息子、映画主演に大抜擢!監督が制作秘話を明かす

左から、ジョー・コーニッシュ監督、リアナ・ドリス、ルイ・アッシュボーン・サーキス
左から、ジョー・コーニッシュ監督、リアナ・ドリス、ルイ・アッシュボーン・サーキス

 映画『アタック・ザ・ブロック』のジョー・コーニッシュ監督が、自身が手掛けた新作『ザ・キッド・フー・ウッド・ビー・キング(原題)/ The Kid Who Would Be King』について、1月21日(現地時間)、ルイ・アッシュボーン・サーキス、リアナ・ドリスと共にニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、有名な伝説「アーサー王と円卓の騎士」の現代版。ごく平凡な少年アレックス(ルイ)は、ある日、廃虚で石に刺さった聖剣エクスカリバーを偶然見つけて引き抜いてしまう。少年に姿を変えた魔術師マーリン(アンガス・イムリー)の導きで、アレックスは魔女モーガナ(レベッカ・ファーガソン)から世界を守るため、友人のベダーズや校内で集めたいじめっ子たちと共に“騎士団”を結成して戦いに挑んでいく。リアナは校内のいじめっ子の一人、ケイを演じた。

 どこにでもいるような現代の少年が異常な状況に置かれる設定と、異なった世界を交錯させて描いていることについて、コーニッシュ監督は「僕は育った80年代の映画は、『E.T.』や『グーニーズ』『エクスプロラーズ』など、僕らがアイデンティティーを見いだすことのできる普通の少年たちが、ごくありふれた環境に置かれているところに、(劇中で)高度なファンタジーの世界が注入されていたんだ。そんな映画にとても興奮していたよ。学校に行って、勉強するだけのつまらないルーティーンを過ごしていた日々が、このような映画に出会うことで、幻想を抱くことができるようになったからね。今作では郊外に住むイギリス人のリアリティーを描きながらも、聖剣エクスカリバーを発見し、一緒に“騎士団”を組んだりすることで、ストーリーを向上させているんだ」と解説。リアルな世界からファンタジーの世界に見事に移行している。

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