2019/01/29 21:02

「シティーハンター」復活はファンへの恩返し 原作者が明かす

左から順に、こだま兼嗣監督、北条司(原作者)、伊倉一恵、神谷明、飯豊まりえ、徳井義実(チュートリアル)、一龍齋春水、小山茉美
左から順に、こだま兼嗣監督、北条司(原作者)、伊倉一恵、神谷明、飯豊まりえ、徳井義実(チュートリアル)、一龍齋春水、小山茉美

 アニメーション映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』の完成披露舞台挨拶が29日、都内で行われ、 原作者の北条司が出席。1999年放送のテレビスペシャル以来、20年の時を経て「シティーハンター」が復活した経緯について「ファンへの恩返しのつもりでやったんです。あとどれくらい若い人が見てくれるかなって、そこにすごく興味を持って」と説明すると、客席からは大歓声。人気アニメの復活に感慨深げな表情を見せた。

 新宿を舞台に、法で裁けぬ悪と闘う「シティーハンター」こと冴羽リョウ(けものへんに「寮」)の活躍を描く本作。この日はオリジナル声優の神谷明、伊倉一恵、一龍齋春水、小山茉美、こだま兼嗣監督をはじめ、ゲスト声優の飯豊まりえと徳井義実(チュートリアル)も登壇した。

 約20年ぶりにリョウの声を担当した神谷は、おととしの10月末辺りにオファーを受けたそうで「びっくりするのと嬉しいのと、あとは不安。当時のように表現することができるかなって」と複雑な心境だったという。それでも、久々の復活に喜びが勝ったという神谷は「お受けして一年かけてできる限り、一番いい僚ちゃんを作りました」と自信をのぞかせた。
 
 リョウの相棒・槇村香役を務めた伊倉も「わたしも心配がありました。絵は変わらないのにわたしは順調に年を取っていて」と神谷に同調。香が久々にハンマーを振り回す姿も嬉しかったといい、「わたしもおもいっきり暴れさしてもらいました」と収録を振り返る。

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