2019/01/29 22:52

村上龍原作&ミア・ワシコウスカ主演のサイコスリラー、監督が語る

映画『ピアーシング(原題)/ Piercing』の監督ニコラス・ペッシェ Universal Pictures Content Group
映画『ピアーシング(原題)/ Piercing』の監督ニコラス・ペッシェ Universal Pictures Content Group

 映画『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズのミア・ワシコウスカと、テレビシリーズ「GIRLS/ガールズ」のクリストファー・アボット主演で、村上龍の小説「ピアッシング」を映画化した『ピアーシング(原題)/ Piercing』について、ニコラス・ペッシェ監督が、1月23日、電話インタビューに答えた。

 本作は、殺人衝動を抱える男と自殺願望のある女性の心理戦を描いたサイコスリラー。子供の頃に虐待を受けた過去から、生まれたばかりの子供にまで殺人衝動を抱くリード(クリストファー)は、ある日衝動を抑えきれず、殺す目的でホテルにコールガールを呼ぶ。しかし、現れたコールガールのジャッキー(ミア)には自殺願望があり……。映画『ジ・アイズ・オブ・マイ・マザー(原題)/ The Eyes of My Mother』のペッシェ監督がメガホンを取った。

 村上龍の原作「ピアッシング」を映画化したことについて、ペッシェ監督は「僕の好きな三池崇史監督の映画『オーディション』がきっかけだったんだ。あの映画の原作が村上龍だったことで、彼の作品に興味を持ち、『ピアッシング』とも出会った。『ピアッシング』を気に入ったのは、どこか欧米のスリラー小説を揶揄(やゆ)するように描かれているところだね。80年代から90年代にかけて多くあったものの、現在はあまり見られないサイコ・セクシャル・スリラーに対して、独特の解釈をしているのも面白かったよ。古き良きジャンル映画の設定にしてあるところも良かったんだ」と映画化への経緯を語った。

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