2019/02/04 06:00

ジェームズ・キャメロン、実写版「銃夢」監督したかった 完璧なコラボに満足

ついに「銃夢」実写化に漕ぎつけたジェームズ・キャメロン (C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
ついに「銃夢」実写化に漕ぎつけたジェームズ・キャメロン (C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

 映画『タイタニック』(1997)、『アバター』(2009)などのジェームズ・キャメロンが、自ら脚本とプロデュースを務めた『アリータ:バトル・エンジェル』の2月22日公開を前に、日本向けに生中継会見を行い、実写化を熱望し続けた原作やキャラクターへの思いを語った。

 漫画家・木城ゆきとの人気コミック「銃夢」を原作に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女アリータの、失われた記憶をめぐる戦いを描いた本作。キャメロンは、自らメガホンを取らなかった理由について「実は、この作品と『アバター』は当時、プロジェクトが同時に進行していたのです。そこで先に世に出ることになった『アバター』が大ヒットし、続編を撮ることになったため、どうしても『アリータ』に取り掛かることができなかった」と明かす。

 そんなとき、本作のメガホンを取ったロバート・ロドリゲス監督から『アリータ』の状況を聞かれたキャメロンは「監督をやってみるか?」と、まだ未完成の長大な脚本を手渡したという。それを読んだロドリゲス監督の圧倒的な情熱を目の当たりにしたキャメロンは、メガホンを託すことを決意。完成した作品について「ロバートのスタイルになっていて、そうあるべきだと思っています。完璧なコラボレーションができたと思うんです」と大満足の一方で「本当は私がやりたかったのですが、いまのスケジュールだと、あと20年はかかったでしょうね(笑)」とジョークを交えて本音を垣間見せた。

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