2019/02/01 20:55

野村萬斎、ゴジラをたとえにぐうたら社員の変化アピール

 そんな野村に池井戸からサプライズで手紙が届けられ、そこには座長として同作を背負ってくれたことに対する感謝がつづられていた。手紙には「映画・八角、この姿は原作のイメージとはかけ離れたもので、きっと萬斎さんは小説を読んでいないに違いないと勝手に決めつけていました」ともあり、野村を苦笑いさせる場面も。ところが、野村はきちんと小説を読み込んだうえで八角を作り上げており、それを対談の際に知ったという池井戸は、「驚きました。原作での役柄を知った上で、あの八角像を作られたのは、天賦の才能以外の何物でもありません」と舌を巻いた。

 野村は「身に余るお褒めの言葉を頂戴しまして恐縮至極でございます」と嬉しさをにじませるとともに、「変な奴が第一次形態、第二次形態とゴジラみたいに変わっていくことや、ずれた目線が本物を見ているということを心がけました。それは小説から感じ取っていました」と小説あってのアプローチを強調した。(取材:錦怜那)

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