2019/02/04 12:07

笑福亭鶴瓶、役づくりで7キロ減量!10年ぶり主演

綾野剛、笑福亭鶴瓶、小松菜奈が共演
綾野剛、笑福亭鶴瓶、小松菜奈が共演

 落語家でタレントの笑福亭鶴瓶が、今年11月公開予定の映画『閉鎖病棟(仮)』で、『ディア・ドクター』以来10年ぶりに映画主演を務めることが明らかになった。鶴瓶は役づくりのため、炭水化物を取らない食事制限や、腹部にラップを巻くダイエットなどにより、約10日で7キロ以上の減量を行った。

 原作は1995年の山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の同名小説。とある精神科病院を舞台に、さまざまな過去を背負い、家族や世間から遠ざけられながらも、明るく生きていた患者たちの日常を遮るように起こった殺人事件。事件をめぐり、登場人物たちの交錯するそれぞれの思いを描いた。

 鶴瓶が演じるのは、死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し生きながらえ、今は精神科病院にいる男・梶木秀丸。その秀丸と心を通わせる精神科病院の患者・チュウさんを綾野剛、不登校が原因で精神科病院に通院する女子高生・由紀を小松菜奈が演じる。メガホンを取るのは『エヴェレスト 神々の山嶺』などの平山秀幸監督で、2011年に原作と出会い、惚れ込んだ平山監督は初めて自ら脚本を執筆し、映画化にこぎつけた。

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