2019/02/08 04:00

中田秀夫、14年ぶりに『リング』シリーズ監督 ヒロインは池田エライザ

中田秀夫監督による『リング』シリーズ最新作『貞子』より (C)2019「貞子」製作委員会
中田秀夫監督による『リング』シリーズ最新作『貞子』より (C)2019「貞子」製作委員会

 ホラー映画の鬼才・中田秀夫監督が、人気シリーズ『リング』の新作『貞子』(5月24日公開)で、約14年ぶりに同シリーズのメガホンをとることが8日、明らかになった。原作は、2013年に刊行された鈴木光司の「タイド」。病院で心理カウンセラーとして働くヒロインが、火事で記憶をなくした少女と出会ったことから奇妙な出来事に巻き込まれていく物語で、ヒロインを池田エライザが務める。

 1998年に「観た者は一週間後に死ぬ」という「呪いのビデオ」の恐怖を描く鈴木光司の同名ホラー小説を映画化した『リング』が、興行収入20億円突破のヒットを記録し、空前のJホラーブームを巻き起こした中田監督。続編の『リング2』(1999)は、前作の倍となる42億円のヒット。ハリウッド版の続編『ザ・リング2』(2005)でも監督を務めた。また、『リング』でブラウン管テレビから這い出てきた怨霊・貞子は「怖すぎる」と話題を呼び、ホラー・アイコンに。2012年から翌年にかけて貞子を3Dで描く『貞子3D』とその続編『貞子3D2』が公開。2016年には貞子が、人気ホラーシリーズ『呪怨』の怨霊・伽椰子と対決する異色作『貞子vs伽椰子』まで生まれた。

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