2019/02/11 21:09

『ファースト ・マン』偉人を身近な人間として描く 脚本家&原作者が語る

『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがニール・アームストロングを熱演! (C) Universal Pictures
『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがニール・アームストロングを熱演! (C) Universal Pictures

 『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再タッグを組んだ映画『ファースト・マン』(全国公開中)。原作者にして今作にも深く関わったジェイムズ・R・ハンセンと、脚本と製作総指揮を兼任したジョシュ・シンガーの2人が作品について語った。

 昨年9月にアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターで開かれた取材会に参加した2人。丹念なリサーチと本人へのインタビューによってジェイムズが書き上げた「ファースト・マン ニール・アームストロング」はニール公認の伝記として知られており、ジョシュは『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したハリウッドを代表する脚本家の一人だ。

 別世界に住む偉人に分類されることもあるニール・アームストロングを、今回の映画では「一人の人間」として映し出している。そしてそれこそジェイムズとジョシュがこだわり、苦労した部分だった。

 「かなり困難なことだった。元々人間の性格というのは明確に描けないものだし、自分について多くを語らなかったニールの場合はさらに難しい。それでもライアンは完璧なアプローチをして演じてくれた」と語るジェイムズは、約4年間にわたって、ジョシュからアームストロングに関する質問を数えきれないくらい受けたという。

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