2019/02/20 06:20

安田顕「ぼくいこ」で涙の演技 類まれな才能とは?

映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』より (C) 宮川サトシ/新潮社 (C) 2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』より (C) 宮川サトシ/新潮社 (C) 2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

 漫画家・宮川サトシが自身の体験をつづったエッセイ漫画に基づく映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2月22日公開)で、主人公サトシにふんし、がんを宣告された母との悲喜こもごもを体当たりで演じ切った安田顕。本作のプロデューサー・川崎岳が、安田を起用した理由、俳優としての魅力を明かした。

 本作は、2013年にWEB漫画サイト「くらげバンチ」で連載され、後に書籍化もされたエッセイ漫画を、映画『まほろ駅前』シリーズ(2011・2014)や『日日是好日』(2018)などの大森立嗣監督が映画化。主人公サトシ(安田)が直面した、母(倍賞美津子)の闘病生活、葬儀、死後の喪失感までを描く。

 安田が演じるサトシは、30代後半、漫画家を夢見ながら塾講師として働いている設定。幼いころから泣き虫で甘えん坊なところは変わらず、感受性豊かな男性だ。塾ではしばしばユーモラスなパフォーマンスを繰り広げ生徒たちからも愛されるお調子者だが、そんな彼の平穏な日々は、母の突然のがん宣告によって一変することになる。

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