2019/02/18 21:05

「いだてん」7話で中村勘九郎&生田斗真が対面 切ないエピソードに

「いだてん」の三島家の女中・シマ(杉咲花)と、食事マナーを学ぶ四三(中村勘九郎) (C)NHK
「いだてん」の三島家の女中・シマ(杉咲花)と、食事マナーを学ぶ四三(中村勘九郎) (C)NHK

 17日に放送された大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合・日曜20時~ほか)第7回で、日本で初めてオリンピックに参加したマラソンランナー、金栗四三(かなくり・しそう/中村勘九郎)と、四三とともにオリンピック選手に選ばれるエリート、三島弥彦(みしま・やひこ/生田斗真)が初対面。生まれも育ちも全く異なる2人が直面する現実の厳しさが浮き彫りになった。(※一部ネタバレあり)

 第7回「おかしな2人」では、東京高師校長・嘉納治五郎(かのう・じごろう/役所広司)の押しにより、ストックホルムオリンピック出場が決定した四三と弥彦がついに顔を合わせ、互いに悩みを打ち明ける場面が描かれた。四三は、「自費で参加すれば結果を気にせずプレッシャーなしに走れるはず」という治五郎の口車に乗せられ、渡航費を故郷の兄・実次(さねつぐ/中村獅童)に頼ることに。実次らは一家ともども四三を「家族の誉」とし激励するが貧しく、渡航費をねん出するのは到底不可能。一方、弥彦は子爵の名家に生まれ裕福だが、日本銀行総裁の兄(小澤征悦)は金にしか興味がなく、家名を重んじる母(白石加代子)は兄にしか関心がなく、孤独を抱えていた。

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