2019/02/25 19:39

映画ドラえもん、ノスタルジックな魅力あふれるムーンビジュアル公開

なんだか懐かしくなる『映画ドラえもん のび太の月面探査記』ムーンビジュアル (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019
なんだか懐かしくなる『映画ドラえもん のび太の月面探査記』ムーンビジュアル (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019

 国民的テレビアニメの劇場版シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(3月1日公開)の印象的な場面を、温かみあるタッチで描き出した“ムーンビジュアル”が公開された。

 『映画ドラえもん』シリーズ第39作目にして、直木賞作家・辻村深月を脚本に迎えた本作の舞台は月。不思議な力を持ち、月の裏側に暮らす子供たちエスパルと仲良くなったのび太たちが、謎の侵略者から彼らを守るために、決死の覚悟で旅に出る。

 “ムーンビジュアル”は、辻村の脚本からインスパイアされ生まれた「大人になったすべての子どもたちへ」がテーマ。仲間のため旅出つのび太たちの姿と共に、大人たちに向けたメッセージをつづったイラストになっており、アクリル絵具の風味と、月を効果的に使用した背景が相まって、ノスタルジックな魅力あふれる仕上がりになっている。

 脚本の辻村は、本作について「今回の映画の中盤、のび太たちは、冒険の旅に出るための、その覚悟と勇気を試されるシーンがあります」と証言。「大人なら誰でも、子ども時代に一度は、親にも黙って何かをそっと決意した日があるはずです。本当は不安だけど、心配をかけたくないから『大丈夫?』と聞かれても『うん』と答えたあの日や、友達との秘密を守ろうと決めた時の気持ち。誰かのために、自分のために、ひそかに強く、一歩大人になる決意をしたその夜のことを思い出しながら、皆さんにも映画の中のみんなを応援してもらえたら、とても嬉しいです。そんなのび太たちを見守るように見つめる月の存在にも、ぜひご注目くださいね」と語っている

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