2019/02/28 13:04

窪田正孝、朝ドラの主人公に決定!2020年度前期「エール」

窪田正孝のガッツポーズ
窪田正孝のガッツポーズ

 俳優の窪田正孝が、2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説「エール」の主役を務めることが28日、制作発表会見で発表された。

 連続テレビ小説の102作目となる本作は、昭和という激動の時代に、全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」など、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した福島出身の天才作曲家・小関裕而さんとその妻をモデルにした夫婦の物語。窪田は小関さんをモデルにした古山裕一役を務める。

 窪田は「ゲゲゲの女房」(2010)、「花子とアン」(2014)に続き3度目の朝ドラ出演となる。「主役という形での抜てき。とても光栄です」と照れ笑いを浮かべると「現場のみなさんとたくさん話をして、楽しく一丸となって福島のみなさん、全国のみなさんにエールを送れたらいいなと思います」と意気込みを口にした。

 連続テレビ小説で男性が主演を務めるというのは珍しく、近年では2014年に放送された「マッサン」の玉山鉄二以来となる。制作統括の土屋勝裕プロデューサーは「夫婦の物語ではありますが、戦前・戦中・戦後を通じて日本の音楽界の中心にいた方。昭和史をたどるとき、作曲家の視点からその時代を見た方が良いと思った。窪田さんは若い女性にも人気があり、演技力も確か」と理由を述べる。

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