2019/03/06 23:12

『ゲド戦記』原作者を題材にしたドキュメンタリー、監督が製作への思いを明かす

 当時、カリフォルニア大学バークレー校でジャーナリズムを専攻していた彼女は、同じ大学にあったドキュメンタリー映画のプログラムに参加。「そのときは、どのように映画を製作してよいのか全くわからなかったから、いつかアーシュラを扱った映画を手掛けることを念頭に置いて、勉強していたわ」そして、実際にアーシュラさんにアプローチをかけて製作が始まったそうだ。

 撮影に10年を費やしたという今作、その構成については「今作はアーシュラ作品の全てを扱った総合的な映画ではなくて、わたしの個人的な観点から構成しているの。ただ、それを通して、彼女が残した作品が多くの人に感動を与えられたら良いと思っているわ。今作で描かれていない彼女の作品や、カットされたインタビューを通した精神的な観点は、重要ではなかったわけではなくて、ストーリーに一貫性を持たせるために編集的にそうしなければならなかっただけなのよ」と説明。長期間の編集を経て、納得のいく構成の作品に仕上がったようだ。

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