2019/03/12 22:12

アポロ11号月面着陸50周年記念製作のドキュメンタリー、監督が語る

 では、なぜ、このような映像が残されていたのだろうか。この映像は、NASAが製作資金を提供し、今でもカルト的人気を誇るドキュメンタリー映画『ムーンウォーク・ワン(原題)/ Moonwalk One』のために製作したものなのだという。「(70mmなど)大きなフィルムを扱うフランシス・トンプソンという会社が製作したんだ。フランシス・トンプソンが監督する予定だったけれど、結局、それまで同社で編集を務めていたテオ・カミケがメガホンを取ったんだ。NASAはアポロ11号の映像をタイムカプセルとして残すために、彼らのようなアーティストを雇い、彼らはアポロ11号の撮影に来て、管制室や回復室などを撮影していたというわけさ」

 公開前に、アポロ11号の乗員バス・オルドリン氏、マイケル・コリンズ氏、そして今は亡きニール・アームストロング氏の代わりに彼の息子に本作を見せたというミラー監督。誰もが今作を気に入ってくれたと誇らしげに明かした。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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