2019/03/14 18:00

ラース・フォン・トリアーのR18問題作、予告編&場面写真公開

主人公のシリアルキラー、ジャック(マット・ディロン) (C)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,SLOT MACHINE,ZENTROPA FRANCE,ZENTROPA KOLN
主人公のシリアルキラー、ジャック(マット・ディロン) (C)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,SLOT MACHINE,ZENTROPA FRANCE,ZENTROPA KOLN

 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ニンフォマニアック』2部作などの名作&衝撃作で知られるデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアーの新作『ハウス・ジャック・ビルト』(6月14日公開)の日本版予告編、場面写真が公開された。アメリカでは修正版で上映、日本ではノーカットでR18+指定作品として上映される本作の衝撃的な場面の数々が見られる。

 建築家志望のシリアルキラー、ジャック(マット・ディロン)が告白する5つのエピソード(利己主義、俗悪、無礼、知性、家族)から成る本作。デヴィッド・ボウイの「FAME」をBGMにした予告編には、山道を車で走っていたジャックが、道中で乗せた美女(ユマ・サーマン)に襲い掛かるショッキングなシーンが収められており、獲物とハンターに見立てた羊と虎の映像を随所に挿入。その後、ジャックが殺人に手を染めながら“理想の家”を建てていく様子が映し出され、過激な作風がダイレクトに伝わってくる。

 場面写真には、赤いマントをまとったジャックや、ユマ演じる第一の被害者、今年2月に亡くなった名優ブルーノ・ガンツ演じる謎の男ヴァージの姿が。ジャックの被害者にはユマのほか、シオバン・ファロン、ソフィー・グローベール、ライリー・キーオらが名を連ねる。(編集部・石井百合子)

映画『ハウス・ジャック・ビルト』は6月14日より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開

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