2019/03/17 06:40

マイケル・キートン、ゾウが好きすぎて『ダンボ』悪役に苦悩

マイケル・キートン演じる興行師ヴァンデヴァー (c) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
マイケル・キートン演じる興行師ヴァンデヴァー (c) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved

 映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『バットマン』などで知られる俳優マイケル・キートンが、ゾウが好きすぎるあまり、ディズニー実写版『ダンボ』で悪役を務めるのに苦悩したと明かした。

 鬼才ティム・バートン監督が、大きすぎる耳を持つ子ゾウ・ダンボの物語を実写化した本作。キートンが演じたのは、ダンボで金儲けを企む興行師ヴァンデヴァーだ。経営難のサーカス団の空飛ぶゾウ=ダンボに目を付けたヴァンデヴァーは、言葉巧みに彼らを利用し尽くそうとする。

 得体の知れないヴァンデヴァーを嬉々として演じているキートンだが、当初は「これはできない! 無理だ! この悪役は演じられない!!」と思ったのだそう。その理由はズバリ「ゾウが大好き」だから。キートンは「象は最高だよ。わたしは実際、象牙の密猟と闘う活動もしているんだ。そんなわたしにどうやって、こんなにキュートなダンボを不当に扱えっていうんだよ……」とこぼし、ダンボにつらい仕打ちをすることに心を痛めていたと明かした。

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