2019/03/22 23:02

ノーベル平和賞受賞の医師を追ったドキュメンタリー、関係者らが性暴力被害の惨状を訴える

左から、マリー・クロディーン・マキャマバノーさん、キャスリーン・デ・カーチョヴさん、ノラ・アルマーニさん、スーザン・オマーリー会長、ティエリー・ミシェル監督
左から、マリー・クロディーン・マキャマバノーさん、キャスリーン・デ・カーチョヴさん、ノラ・アルマーニさん、スーザン・オマーリー会長、ティエリー・ミシェル監督

 昨年、ノーベル平和賞を受賞した人権活動家で医師のデニ・ムクウェゲさんを描いた話題作『ザ・マン・フー・メンズ・ウィメン(原題)/ The Man Who Mends Women』(邦題:『女を修理する男』)について、ティエリー・ミシェル監督、ルワンダの虐殺の生存者で医師のマリー・クロディーン・マキャマバノーさん、性暴力(レイプ)被害者を支える「ザ・チルドレン・オブ・パンジー」のディレクター、キャスリーン・デ・カーチョヴさん、国連婦人の地位委員会のスーザン・オマーリー会長などが、3月18日(現地時間)、ニューヨークの Social Relevant Film Festival での上映後Q&Aで語った。

 本作は、コンゴ民主共和国の婦人科医で、社会活動家でもあるデニさんの姿を追ったドキュメンタリー映画。デニさんは、コンゴ東部にあるキヴ州にパンジー病院を設立し、第2次コンゴ内戦以来続く現地での戦乱により性暴力被害にあった4万人以上もの女性を治療、精神的ケアに当たってきたことが評価され、昨年ノーベル平和賞を授与された。

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