2019/03/25 19:27

高良健吾、名優・菅原文太と呼び間違えられ「光栄でした」

左から中島貞夫監督、永瀬正敏、多部未華子、高良健吾、木村了、寺島進
左から中島貞夫監督、永瀬正敏、多部未華子、高良健吾、木村了、寺島進

 俳優の高良健吾が、25日に都内で行われた映画『多十郎殉愛記』記者会見に出席し、本作の撮影を通して“自己犠牲の精神”に感銘を受けたことを明かした。2か月にわたって殺陣を勉強したという高良に対し、中島貞夫監督は「殺陣の力もぐんぐん伸びていった」と健闘を称えた。

 本作は、日本映画界の重鎮である中島監督の20年ぶりとなる長編時代劇。幕末の京都を舞台に、長州藩を脱藩した清川多十郎(高良)が、愛する者のために命を懸けて戦うさまが描かれる。この日は高良と中島監督のほか、多部未華子、木村了、永瀬正敏、寺島進も出席した。

 初の本格的な“ちゃんばら”に挑んだ高良は、クラインクイン前、京都の撮影所で2か月にわたり殺陣の勉強に臨んだという。中島監督は「今回殺陣の勉強をクランクインするまでにやってもらって、京都の撮影所に通ってもらった。途中、(斬る側だけでなく)斬られる方のやり方も勉強したいと言ってくれたりして、わかっているなこいつって思いました」と高良の学ぶ姿勢を評価。高良の殺陣のスキルも着実に伸びていったこと明かした。

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