2019/03/25 12:56

エルトン・ジョン映画『ロケットマン』R指定へ タロン・エガートン&リチャード・マッデンのラブシーンで

エルトン・ジョンに成り切ったタロン・エガートン (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
エルトン・ジョンに成り切ったタロン・エガートン (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 エルトン・ジョンの伝記ミュージカル映画『ロケットマン』には主演のタロン・エガートンとリチャード・マッデンの親密なラブシーンがあるため、R指定になる見込みだと The Hollywood Reporter が報じた。

 『キングスマン』シリーズのタロンがエルトン役で、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ボディガード -守るべきもの-」のリチャードがエルトンの当時のマネージャーで恋人でもあったジョン・リード役だ。ちなみにジョン・リードはクイーンのマネージャーとしても知られ、『ボヘミアン・ラプソディ』ではエイダン・ギレンが演じていた。まだ編集作業中ながら先週行われたフッテージ上映会では、本作がエルトンの薬物依存やセクシャリティーにも深く踏み込んだ意欲作になっていることがわかったという。

 しかし、米パラマウント・ピクチャーズは、デクスター・フレッチャー監督とプロデューサーのマシュー・ヴォーン(『キングスマン』シリーズなど)にタロンとリチャードが演じるラブシーンをカットするよう要求していると Daily Mail Online は報道。『ボヘミアン・ラプソディ』と同様に鑑賞者を制限しないPG-13で公開したいからだという。The Hollywood Reporter もFワードも複数使われる同ラブシーンや、コカインのシーンについて、映画製作者たちとパラマウントの間で話し合いがもたれていると伝えている。

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