2019/03/27 23:02

ドラッグ依存の息子との母子関係を描いた話題作、監督が語る

ニューヨーク映画祭のディレクターも務めるケント・ジョーンズ監督
ニューヨーク映画祭のディレクターも務めるケント・ジョーンズ監督

 ニューヨーク映画祭のディレクターを務めるケント・ジョーンズが、監督・脚本を務めた話題作『ダイアン(原題)/ Diane』について、3月25日(現地時間)、ニューヨークのSVAシアターでの特別上映後のQ&Aで語った。

 がんを患う従姉妹の面倒を見たり、ボランティア活動をしながらマサチューセッツ州の小さな田舎町に暮らす年配の女性ダイアン(メアリー・ケイ・プレイス)は、ドラッグ依存症の息子ブライアン(ジェイク・レイシー)に悩まされていた。だがある日、ブライアンが突如姿をくらましてしまう。映画『ヒッチコック/トリュフォー』のジョーンズ監督がメガホンを取った。

 当初は、あるミュージアムで起こる人間模様を描こうと思っていたというジョーンズ監督。「でも、年月を経てストーリーを発展させていく過程で、いつしか親子が生きているうちに、関係を修復しようとする設定になっていったんだ。僕の友人には以前、リハビリを経てドラッグの依存症から回復した人がいてね。彼の体験も含めたんだよ」

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