2019/03/31 08:01

「女王の教室」「白夜行」で注目、福田麻由子の転機

学生時代はアルバイトも経験
学生時代はアルバイトも経験

 「女王の教室」(2005)、「白夜行」(2006)などの人気ドラマに出演し、名子役として鮮烈な印象を残した福田麻由子。月日は流れ、24歳になった彼女は、来月5日公開の映画『ラ』で孤独なヒロインを繊細な演技で体現している。「役者を辞めたいと思ったことは一度もない」と言い切る福田だが、中学・高校・大学と、学業と両立する中で、多感な時期をどう乗り越えてきたのか? 意外にも「青春を謳歌していた」と笑顔を見せる福田が、子役から大人の女優へ、最も大切な転換期について振り返った。

 『ラ』は、解散したバンドを再結成するために奔走するフリーター・慎平(桜田通)と元バンドメンバーの黒やん(笠松将)が、ぶつかり合いながらもそれぞれの人生を模索していく姿を描く音楽青春ドラマ。福田は二人の熱い友情の狭間で、“ある条件”と引き換えに、愛する慎平を金銭的にサポートする孤独な女性・ゆかりを熱演している。

 どちらかといえば、自分の意思を持った芯の強い役が多かった福田は、かねてから「弱い女の子を演じてみたい」と切望していた。そんなときにめぐってきたゆかり役。最初は人に依存しすぎるゆかりに共感できなかったという福田だが、「演じていくうちに、ある意味、ゆかりにしかない強さも見えてきた。今ではゆかりがカッコよくさえ思える」と笑顔を見せる。

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