2019/03/30 07:05

ティム・バートン監督、学校になじめないと悩む子供たちへメッセージ

来日したティム・バートン監督
来日したティム・バートン監督

 ディズニーアニメーションの名作『ダンボ』を実写映画化したティム・バートン監督が来日時にインタビューに応じ、自身の経験を交え、学校になじめないと悩む子供たちにメッセージを贈った。

 本作の主人公である小ゾウのダンボも、大きな耳をバカにされ、周囲になじめずにいる。バートン監督は「僕がアニメーション映画『ダンボ』を愛している理由は、映画そのものというよりも、この映画が象徴しているものが僕にとって意味があるからなんだ。ダンボは奇妙で、風変わりで、他の皆とは違うと思われている。僕はいつも、自分もそういう風に見られていると感じてきた。ディズニーで働いている時でさえ、僕は自分が変人のように感じたんだよ」と笑う。

 「だけどダンボはその大きな耳で空を飛び、欠陥のように見えるかもしれないものが、美しいものに変わる……。それが僕にとっては素晴らしいシンボルだったんだ」

 4月からは新学期が始まる。学校になじめないと悩む子供たちも出てくるだろう。「理解できるよ、信じて。僕もそうだったから。その苦労は知っているし、僕も悩んだ」とバートン監督。かつての自分と似た境遇にいる子供たちに向けて「ただ自分のベストを尽くすだけでいいんだ。そうでなければ、圧倒されてしまい、考え過ぎてもっと落ち込んで悲しくなってしまう」と切り出した。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ちょっとしたユーモアが幸運を招くカギ。まわりの人を笑わせて...もっと見る >