2019/04/02 22:42

クロエ・グレース・モレッツが同性愛者を演じた話題作、監督が語る

昨年のサンダンス映画祭での審査員賞受賞作を手掛けたデジレー・アカヴァン監督
昨年のサンダンス映画祭での審査員賞受賞作を手掛けたデジレー・アカヴァン監督

 人気女優クロエ・グレース・モレッツが主演し、昨年のサンダンス映画祭で審査員賞を受賞した注目作『ミスエデュケーション』について、デジレー・アカヴァン監督が、3月2日(現地時間)ニューヨークのAthena Film Festivalでの上映後Q&Aで語った。

 本作は、作家エミリー・M・ダンフォースの原作を、アカヴァン監督が映画化したもの。事故で両親を失った高校生のキャメロン(クロエ)は、プロムクイーンと性交しようとした現場を友人に目撃されてしまう。キャメロンが同性愛者であることを知った叔母のルースは、同性愛者を異性愛者に転換するための治療を行う全寮制の治療施設に彼女を送り込む。

 500ページの原作を最終的に約200ページ以下の内容にまで絞った、今作の脚色は想像していたよりも、かなり難しかったとアカヴァン監督は語る。「主人公キャメロンの11歳から17歳までを描いているの。もともと脚本を執筆する過程自体が苦手で……。でも今作は、共同製作者でもあるセシリア・フジュエレが構成の大部分を手伝ってくれたわ。映画として成り立たせる上で、コメディーと悲劇のバランスをいかに図って描くかが重要だったの。そのために原作から取り除いた部分もかなりあったし、わたしたちが(アイデアを出して)新たに書き足した部分も結構あるわ」

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