2019/04/17 16:23

佐藤浩市&渡辺謙、原発事故を描く映画への覚悟

信頼し合う渡辺謙と佐藤浩市
信頼し合う渡辺謙と佐藤浩市

 俳優の佐藤浩市と渡辺謙が17日、都内で行われた映画『Fukushima 50』(2020年公開)クランクアップ会見に出席。二人は2013年公開の『許されざる者』以来、約7年ぶりの共演となるが、福島第一原発の事故を取り扱った難しい題材に、並々ならぬ決意で臨んだことを明かした。

 本作は、2011年3月11日に起こった東日本大震災による福島第一原発事故に迫った門田隆将のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を、『空母いぶき』『沈まぬ太陽』などの若松節朗監督が映画化。佐藤は福島第一原発1号機、2号機当直長・伊崎利夫を、渡辺は福島第一原発所長の吉田昌郎を演じる。

 佐藤は「この映画で扱ったことは、絶対に忘れてはいけないこと。それを我々がメッセンジャーとしてどう伝えるか。劇場から出た人たちが、行き交う人々を見て、どういう思いを抱くのか……そのことを大事に撮影しました」と熱い思いを述べた。

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