2019/04/14 05:25

米史上最悪の不正入学事件…「デス妻」女優ら14人が罪状認める取引に同意

4月8日、米史上最悪とされる名門大学不正入学事件で、テレビドラマ「デスパレートな妻たち」などへの出演で知られる女優フェリシティ・ハフマンら14人が、詐欺行為関与の罪状を認めることに同意した。検察が8日、明らかにした。3日、ボストンの裁判所で撮影 (2019年 ロイター/Brian Snyder)
4月8日、米史上最悪とされる名門大学不正入学事件で、テレビドラマ「デスパレートな妻たち」などへの出演で知られる女優フェリシティ・ハフマンら14人が、詐欺行為関与の罪状を認めることに同意した。検察が8日、明らかにした。3日、ボストンの裁判所で撮影 (2019年 ロイター/Brian Snyder)

[ボストン 8日 ロイター] - 米史上最悪とされる名門大学不正入学事件で、テレビドラマ「デスパレートな妻たち」などへの出演で知られる女優フェリシティ・ハフマンら14人が、詐欺行為関与の罪状を認めることに同意した。検察が8日、明らかにした。

 この事件では、ハフマンを含む富裕な保護者や大学スポーツチームのコーチら50人が、イエール大学、ジョージタウン大学、南カリフォルニア大学(USC)などの名門大学に子どもを入学させる目的で入試時のカンニングや贈賄行為に関与したとして、3月に訴追されていた。

 ハフマンについては、罪状を認める代わりに検察が最も軽い4─10月の禁錮刑を求刑することで合意が成立している。ハフマンは罰金と賠償金合わせて2万ドル(約223万円)を支払うことにも同意したという。

 ハフマンは8日、「私が原因で娘、家族、友人、同僚および教育界が苦しんだことを恥じている。娘は私の行為について一切知らない。私は誤った見当違いの方法で、娘を裏切ってしまった」との声明を発表した。

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