2019/05/05 08:10

TAKAHIRO、ヒゲ姿で俳優として新境地へ

ヒゲ姿もぜひ! 写真:日吉永遠
ヒゲ姿もぜひ! 写真:日吉永遠

 記憶喪失の漁師という、インパクトの強い役柄で長編映画単独初主演を飾るTAKAHIRO。映画『僕に、会いたかった』では、アーティストとして知られる風ぼうとは真逆と言っても過言ではない姿で新境地に挑み、俳優として大きなターニングポイントを迎えたTAKAHIROが、試行錯誤しながら作り上げた印象的なビジュアルや撮影中のエピソード、作品への思いについて明かした。

 人間の内面を深く描いたヒューマンドラマが好きだというTAKAHIROは、完成した作品を鑑賞し「自分の出演作としてではなく、大好きな錦織(良成)監督の作品を観客として鑑賞している気持ちになれた」と手応えを感じたそう。普段のイメージとは正反対のビジュアルについては、錦織監督と二人三脚で作り上げたという。監督から「汚くしてくれ」との要望を受け、「最初は髪を細いコテでクルクルに巻いて、肌に濃い茶色のファンデーションを塗っていたんです(笑)。それだと行き過ぎた雰囲気だったので、髪は自然な感じを出すためにパーマをかけました」と試行錯誤の様子を明かした。ヒゲ姿については、「口とアゴは地毛、つながりの部分はメイクさんの一流技術でつけていただいています。まるで自分ではないみたい。今後もヒゲ姿は使えると思いました(笑)」と今まで見たことのない自分に出会えたという。さらに、より漁師らしく見えるよう体も作り込んだが、監督からは「大きくしすぎ」との指摘があり絞って撮影に臨むなど、さまざまな努力を重ねた。しかし、実際に地元の漁師と交流してみると、「みなさんすごく体が大きくて、おしゃれな方ばかりでした」と現実の姿に衝撃を受けたという。

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