2019/05/09 08:32

ホークアイ役ジェレミー・レナー、アニキ的な存在感の理由は?

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後も忙しそうなジェレミー・レナー (C) Marvel Studios 2019
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後も忙しそうなジェレミー・レナー (C) Marvel Studios 2019

 ホークアイを演じるジェレミー・レナーは、アベンジャーズの一員を演じなければ、かなり異なる俳優人生を歩んでいたのかもしれない。彼は、『マイティ・ソー』(2011)でホークアイ役に決まる直前、キャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』で2009年度のアカデミー賞主演男優賞にノミネート。数々の映画賞に輝き、まさに演技派俳優として評価されたところだった。

 その『ハート・ロッカー』に抜てきされたのも、実在の連続殺人犯をジェレミーが演じ、インデペンデント・スピリット賞主演男優賞にノミネートされた『ジェフリー・ダーマー』(2002)を観たビグロー監督が、その迫真の演技に感銘を受けたからだった。『ハート・ロッカー』に続く『ザ・タウン』ではゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネート。シリアスな演技派俳優の道を歩んでいるように見えていた。

 しかし『マイティ・ソー』でアベンジャーズの一員になってからは、エンターテインメント大作にも出演するように。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)、『ボーン・レガシー』(2012)、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)と2つの大ヒットシリーズに参加する。並行して、『アメリカン・ハッスル』(2013)、『メッセージ』(2016)といった賞レースを騒がせた話題作にも出演し、大スターになっていったのだ。

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