2019/05/12 10:05

ロバート・ダウニー・Jr、トニー・スタークと歩んだ充実のキャリア

トニー・スタークと出会ってからのキャリアは順調ロバート・ダウニー・Jr (C) Marvel Studios 2019
トニー・スタークと出会ってからのキャリアは順調ロバート・ダウニー・Jr (C) Marvel Studios 2019

 ロバート・ダウニー・Jrが実生活で薬物依存を克服して俳優としてカムバックしたという事実が、平和を妨げる軍需産業の社長だったトニー・スタークが一念発起してヒーローになる『アイアンマン』(2008)の物語と重なることは、ファンの間でも広く知られている。しかし彼には、それ以外にもアイアンマンとの共通点があるかもしれない。

 ロバートは、映画監督であるロバート・ダウニーの息子として生まれ、5歳で俳優デビュー。有名な父親の息子という境遇も、アイアンマンと似ている。彼は順調にキャリアを重ね、1992年のチャーリー・チャップリンの伝記映画『チャーリー』でアカデミー主演男優賞にノミネートされたが、1996年に違法薬物不法所持により逮捕され、仮出所後に出演したドラマ「アリー・myラブ」放送中の2001年に再逮捕され番組を降板。2001年にかけて薬物依存に苦しんだ。

 そして『ゴシカ』(2003)の撮影現場で出会ったプロデューサー、スーザン・レヴィンと結婚。本格的に俳優業に復帰し、リチャード・リンクレイター監督のアニメ『スキャナー・ダークリー』(2006)、デヴィッド・フィンチャー監督『ゾディアック』(2006)などに出演。2008年の『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』でアカデミー賞助演男優賞にノミネート。そして、同年の『アイアンマン』で大ブレイク。その後は人気俳優の道を驀進している。

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