2019/05/16 08:10

柄本佑、奇跡の殺陣シーンの裏側「1回1回が綱渡り」

柄本佑 写真:高橋那月
柄本佑 写真:高橋那月

 昨年、『素敵なダイナマイトスキャンダル』『きみの鳥はうたえる』『ポルトの恋人たち ~時の記憶』と3本の主演映画が立て続けに公開され、第92回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、第73回毎日映画コンクール男優主演賞に輝いた柄本佑。NHK連続テレビ小説「なつぞら」の高校演劇部の顧問・倉田先生役も好評を博し、今、ノリに乗っている柄本が、約8年ぶりに松坂桃李と共演を果たした最新作『居眠り磐音』(5月17日全国公開)で壮絶な殺陣を繰り広げた。「一振り一振りがセリフの一つ」と語る柄本の真意とは? あふれる時代劇愛をにじませながら、松坂との死闘の舞台裏を振り返った。

 シリーズ累計2,000万部を突破した佐伯泰英の時代小説を映画化した本作は、『孤狼の血』で第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した松坂を主演に迎え、『超高速!参勤交代』シリーズの本木克英監督がメガホンをとった時代劇エンターテインメント。江戸勤番を終え、3年ぶりに九州・豊後関前藩に戻ってきた幼なじみの坂崎磐音(松坂)、小林琴平(柄本)、河出慎之輔(杉野遥亮)は、良からぬ噂が火種となり、予期せぬ事件に巻き込まれる。やがて、磐音と琴平は一騎打ちを余儀なくされ……。

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