2019/05/20 21:57

『ボヘミアン・ラプソディ』との比較は光栄!『ロケットマン』タロン・エガートンが語る【第72回カンヌ国際映画祭】

カンヌ公式会見でのタロン・エガートン
カンヌ公式会見でのタロン・エガートン

 現地時間17日、第72回カンヌ国際映画祭でアウト・オブ・コンペティション部門出品作『ロケットマン』の公式会見が行われ、主演のタロン・エガートンが本作と『ボヘミアン・ラプソディ』を比較する質問にうまく対処した。

 奇抜なステージと強烈な個性で知られる歌手エルトン・ジョンの半生を、きらびやかなミュージカルファンタジーとして映画化した本作。両親から愛されなかった幼少期、生涯にわたってコンビを組むことになる作詞家バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)との出会い、マネージャーで恋人でもあったジョン・リード(リチャード・マッデン)の影響で薬物やアルコールに依存していくさま、そして自らリハビリ施設に入ることを決めるまでが、「Your Song」や「I'm Still Standing」といったエルトンのヒットソングの数々を通して描かれる。

 イギリスを代表する歌手を題材に名曲たっぷりで描いた映画、さらにはメガホンを取ったのは『ボヘミアン・ラプソディ』を仕上げたデクスター・フレッチャー監督(ブライアン・シンガー監督が撮影中にクビになったため)とあって、『ロケットマン』は『ボヘミアン・ラプソディ』と比較されがちだ。「『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックがオスカーを受賞するのを見て、自分も受賞するところを思い描きましたか?」という直球の質問には、「それひどい質問だよ」と冗談めかして応じたタロン。

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