2019/05/22 12:31

シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』に見るビーストの成長

ビーストを演じたニコラス・ホルト (C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
ビーストを演じたニコラス・ホルト (C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

 映画『アバウト・ア・ボーイ』で注目を集め、映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』『女王陛下のお気に入り』などの様々な作品に出演、着実にキャリアを積んできたニコラス・ホルト。話題作『X-MEN:ダーク・フェニックス』と自身が演じたビースト、ハンク・マッコイ役について語った。

 本作は世界中でヒットを記録した『X-MEN』シリーズの第7弾。ミュータントとしての特殊能力を活かし、人類と共存していたX-MEN。しかし、宇宙でのミッション中に発生した事故によって、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)の邪悪な別人格ダーク・フェニックスが覚醒する。やがて彼女は制御不能に陥り、世界は滅亡の危機に直面する。

 まず、前作『X-MEN:アポカリプス』と比べ、今作でのビーストにはどのような変化があったのか。「ビーストは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』ではプロフェッサーXの生徒だったけど、それから彼の援助者になり、そして今ではX-MENチームの中では、ミスティークとともにプロフェッサーXの副官のような役割を果たすようになっているんだ。ただ、徐々に異なった観点も持つようになり、いつでも彼のアプローチに同意するわけではなくなっていく」と語り、チームの中で意見を持つ存在になっていくようだ。

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