2019/06/02 06:12

吉岡里帆、嫉妬は女優としての原動力

吉岡里帆 写真:尾藤能暢
吉岡里帆 写真:尾藤能暢

 映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(公開中)に出演する吉岡里帆。東野圭吾の小説を実写化した本作は、複雑なストーリー構造をしており、演じる側も“難解さ”に翻弄されるような物語だ。「これまで経験したことがないような現場だった」と振り返る吉岡が、女優としての原動力について語った。

 吉岡演じる麻由子は、二つの世界でそれぞれ違う恋人と時間を共にするミステリアスな女性。メガホンをとった森義隆監督は「不安定さ」が作品のテーマだと語っていたが、吉岡にとっても演じる役に対して“確かなもの”がない撮影現場は、かなり難易度が高かったようだ。森監督の演出も徹底的に役と向き合うことに重きを置いており、そこに一切の妥協はなかった。

 これまで数々の映像作品に出演してきた吉岡も、精神的に追い詰められた撮影現場。撮影は苦しいことも多々あったというが、俳優は「心の葛藤がなければできない仕事」という思いのもと、しっかり向き合うことで前に進めた。

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