2019/05/25 16:22

アントニオ・バンデラス、心臓発作を経て「生まれ変わった」

今年のカンヌ国際映画祭に出品された『Dolor y gloria(英題Pain and Glory)』に主演したスペイン出身の俳優アントニオ・バンデラス(58)は、2年前に心臓発作を経験したことで、自らを改めて創造することができたと話した。18日撮影 (2019年 ロイター/Eric Gaillard)
今年のカンヌ国際映画祭に出品された『Dolor y gloria(英題Pain and Glory)』に主演したスペイン出身の俳優アントニオ・バンデラス(58)は、2年前に心臓発作を経験したことで、自らを改めて創造することができたと話した。18日撮影 (2019年 ロイター/Eric Gaillard)

[カンヌ(フランス) 20日 ロイター] - 今年のカンヌ国際映画祭に出品された『Dolor y gloria(英題Pain and Glory)』に主演したスペイン出身の俳優アントニオ・バンデラス(58)は、2年前に心臓発作を経験したことで、自らを改めて創造することができたと話した。

 バンデラスはロイターに対し「もうタバコは吸わないし、これまで以上に運動をしている。頭の中がすっきりして、自分を再発明したような気がする」と話した。

 『マスク・オブ・ゾロ』や『エビータ』などの映画で知られるバンデラス。今回の作品では、健康上の不安により白紙の状態からやり直すことができたと述べ、「監督からは、マンネリから脱却し、新しい、新鮮な、これまでとは違うものを求められた」と語った。

 この映画は巨匠ペドロ・アルモドバル監督の3年ぶりの新作となる自伝的映画で、幼少時代、母親との関係、ロマンスや、監督業を続けるべきなのかと悩む姿を描く。監督役をバンデラス、若い頃の監督の母親役をペネロペ・クルスが演じる。

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