2019/06/01 08:12

蒼井優、女優生活20年を振り返る

女優生活20年を迎える蒼井優 写真:高野広美
女優生活20年を迎える蒼井優 写真:高野広美

 1999年上演のミュージカル「アニー」で女優デビューを果たした蒼井優。それから20年、最新作となる映画『長いお別れ』では、著書「俳優のノート」から「お芝居の一歩目を学んだ」という山崎努と父娘役で共演を果たした。誰もが認める日本映画にとってなくてはならない存在となった蒼井だが、映画の現場を経験していくうちに心境の変化が生じてきたという。

 本作で蒼井は、山崎演じる認知症を患う父・昇平の期待に添えないことに引け目を感じながらも、自らの人生に奮闘していく次女の芙美を好演している。いつかカフェを開きたいと地道に頑張るも上手くいかず挫折を味わう。それでもしがみつき踏ん張っていくなか、30歳を超えたときに父親の病気がきっかけで芙美は再度家族と向き合い、多くのことに気づかされる。

 蒼井自身も芝居を始めて20年という節目を迎える。作品に対するスタンスや芝居に向き合う姿勢について「携わる映画のバランスなども考えませんし、特に変わった感じはしない」と述べていたが、「でも昔より番手は気にならなくなってきたかな」とつぶやく。

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