2019/05/31 23:02

Netflixが高額で獲得したドキュメンタリーが描く米国中間選挙

映画について語るレイチェル・リアーズ監督
映画について語るレイチェル・リアーズ監督

 Netflixのドキュメンタリー映画『レボリューション −米国議会に挑んだ女性たち−』について、レイチェル・リアーズ監督が、5月21日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。

 1月に開催されたサンダンス映画祭のドキュメンタリー・コンペティション部門で観客賞を受賞し、Netflixが1,000万ドル(日本円で約11億円、1ドル=110円換算)で配給権を獲得したことでも話題になった本作。2018年米国中間選挙で民主党から下院議員選に出馬した4人の女性新人候補者。ウエイトレスやバーテンダーをしていたアレクサンドリア・オカシオ=コルテスなど一般家庭に育った彼女たちは、トランプ政権の現況に嘆き、あえて困難な道を選択する。巨額の富を持つ現職議員に対抗し、高い志持って戦う4人の姿を追ったドキュメンタリー。

 このドキュメンタリーを製作するきっかけについて、監督はこのように明かした。「2016年の大統領選後に、自分自身が希望を持てるストーリーを探したかったの。当時のわたしには8か月の赤ちゃんがいて、何か自分が信じられるものを描かなければいけないと思ったわ。だから、全く異なった個性と育った環境、そして社会的格差がありながら、それでも共通点を見いだせるような女性たちを探し出したかった。そんなときに、ごく普通の人たちをリクルートして、議員選に出馬させる企画を耳にしたの。そこで、企画の主催者に連絡を取ってみたら、出馬候補者を教えてくれた。中には、まだ出馬を決めていなかった人もいたわ。今作に出演しているアレクサンドリアも、まだ出馬を決めていなかったときから撮影しているの」

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