2019/06/03 05:23

門脇麦「普通さ」を武器に 目指すは縁の下の力持ち

門脇麦
門脇麦

 2014年に映画『愛の渦』のヒロインを体当たりで演じて脚光を浴び、2018年にはエランドール賞新人賞、第61回ブルーリボン賞主演女優賞に輝いた女優の門脇麦。“実力派”の呼び声も高く、最新作『さよならくちびる』が公開中のほか、2020年には大河ドラマ「麒麟がくる」への出演も決まっているなど、その勢いはとどまることを知らない。そんな門脇が、自身の女優としての武器について語った。

 『さよならくちびる』は、門脇演じる作詞・作曲を担当し、その才能で人の心を奪うハルと、美しさで人を魅了するレオからなる女性デュオの解散ツアーを描いた青春音楽映画。役づくりでは、まったくギターを弾けない状態から約1か月半で3曲を弾けるようにしなければならない状況で、「間に合うんだろうか」と不安でたまらなかったという門脇だが、劇中では見事なギター演奏と歌唱を披露している。

 なかなか自分の思いを言葉で伝えられないハル。その孤独と繊細さをリアルに体現した門脇は、ハルの不器用さに共感を覚えたという。「私もどちらかというと、自分の気持ちをすぐ出したり、感情に出したりとか、そういうことがあんまり得意ではなくって、ため込んでしまうタイプ。今でこそ少なくなってきましたけど、自分の言葉がうまく伝わってないもどかしさとか、10代の頃はすごくそういうことがあって共感できました」

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