2019/06/02 18:15

13歳の美少女・中島セナ『ウィーアーリトルゾンビーズ』劇中写真公開

2006年ってついこの前だと思っました - 2006年生まれの中島セナ (C) 2019“WE ARE LITTLE ZOMBIES”FILM PARTNERS
2006年ってついこの前だと思っました - 2006年生まれの中島セナ (C) 2019“WE ARE LITTLE ZOMBIES”FILM PARTNERS

 すでに海外の映画祭などで高い評価を受けている新作映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』で、主人公の一人・イクコを演じたのは女優の中島セナ。中島が13歳とは思えない唯一無二の存在感を発揮している本作の場面写真が公開された。

 『ウィーアーリトルゾンビーズ』は、短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』で第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門グランプリを日本人として初めて受賞した長久允(ながひさ・まこと)監督の新作で、同監督の長編デビュー作。両親を亡くし、悲しいはずなのに泣けなかった四人の少年少女が、「こころを取り戻す」ためにバンドを組む姿が描かれている。

 中島は今作で、両親を変質者に殺された少女・イクコ役を担当している。イクコは「冷たい目つき」を装備しており、ヒカリ(二宮慶多)、イシ(水野哲志)、タケムラ(奥村門土)らに的確かつクールなツッコミをいれるキャラクターだ。

 中島は2006年生まれの13歳で、2017年のデビュー後、数々の有名雑誌に登場するなど、その美少女ぶりが注目されてきた。昨年公開されたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の中の短編の一つ『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』では歌を食べて生きる少女・“歌喰い”という重要な役どころで香取慎吾と共演した。本作では長久監督が自ら手紙を書くなど熱いラブコールの末にイクコ役に決定した。

 本作は、第35回サンダンス映画祭では日本映画初の審査員特別賞オリジナリティ賞を受賞し、第69回ベルリン国際映画祭ではジェネレーション(14plus)部門のスペシャル・メンション(特別表彰)を受け、ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭では二宮が日本人俳優初、かつ最年少で最優秀男優賞を獲得した。公開は6月14日から。(編集部・海江田宗)

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