2019/06/03 09:09

ネタバレあり!『コンフィデンスマンJP』古沢良太が明かす伏線の数々

古沢良太が物語に隠した仕掛けとは? (C) 2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会
古沢良太が物語に隠した仕掛けとは? (C) 2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会

 5月17日の公開から多くの観客を動員し、ヒット街道をばく進中の映画『コンフィデンスマンJP』。巧みに張られた伏線がラストに向かって回収されていくストーリーは見事で、「もう一度」というファンが劇場に多数足を運んでいるという。そんな本作について、脚本家の古沢良太が「さらにもう一度」観たくなる、物語に隠した仕掛けについて語った。(以下、本作のネタバレをふくみます)

 ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)といった素性が明かされていない信用詐欺師たちがチームを組み、欲望にまみれた“オサカナ”と呼ぶ獲物たちから大金を騙し取る姿を描いた痛快作品。一筋縄ではいかない怒涛の展開は、116分という時間をまったく感じさせないほど魅力に満ちあふれている。

 これまで数々の人気作を世に送り出してきた古沢は「『コンフィデンスマンJP』はテーマが重要。どんな業界のどんな人間をどんな方法で騙すか、はたまた騙せないのか……。そこが明確でないとストーリーに破綻が生じてしまうので、他の作品よりも深く掘り下げる必要がありました」と本作ならではの苦労を語る。

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