2019/06/05 21:14

新バットマンが『トワイライト』ロバート・パティンソンに決まるまで

 若き吸血鬼の青年と人間の女性の愛を描いた『トワイライト』シリーズは、2008年のスタート以降、若者から絶大な支持を集めたが、最低映画を決めるラジー賞では常連扱いされるなど、その評価は高くなかった。もちろん主演のロバートにも『トワイライト』俳優としてのイメージはついてまわったが、シリーズ終了後、彼は大手スタジオのフランチャイズではなく、鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督と組んだ『コズモポリス』『マップ・トゥ・ザ・スターズ』など、小規模な作品で地道に実力をみがいてきた。

 ロバートの地道なキャリア選択が、今回の起用を後押しした面もあったようだ。『ザ・バットマン(原題)』のメガホンを取るマット・リーヴス監督(『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』)は、『グッド・タイム』(2017)などの小規模作品でロバートが見せたパフォーマンスにひかれていたという。その証拠にリーヴス監督は、バットマン役決定が一斉に報じられた後、報道を認めるかのように、コウモリの絵文字を添えて『グッド・タイム』出演時のロバートの写真をTwitterへ投稿している。

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