2019/07/06 06:00

大河で演技初挑戦の菅原小春、人見絹枝に共鳴「コンプレックスを強みに」

日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝を演じる菅原小春 (C)NHK
日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝を演じる菅原小春 (C)NHK

 現在放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合・日曜20時~ほか)。7月7日に放送される第26回「明日なき暴走」では、昭和3年(1928年)に行われたアムステルダム五輪に、日本人女性初となるオリンピック選手として出場した人見絹枝の挑戦が描かれる。その人見を演じたのが、ダンサーとして世界的に活躍する菅原小春だ。本作が演技初挑戦となった菅原だが、自身の人生と大きく重なる部分が人見にあったという。

 菅原演じた人見は、当時の女性としては並外れた体躯を持ち、持ち前の努力家である性格もプラスし、テニスや陸上で好成績を残した女子スポーツの先駆者的存在。しかし、結果を出すたびに周囲からは「バケモノ」などと揶揄され、体格にコンプレックスを持っていた。

 菅原自身も同じような経験をしており、人見に感情移入する部分が多かったという。「わたしもダンスをやっているのですが、身長があるためバックダンサーのときには『目立ちすぎるので下がって踊るように』『もっとエナジーを抑えて』などと言われたことがあり、骨格や体形に対してコンプレックスを持っていた時期がありました」

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