2019/06/08 06:05

米音楽家ドクター・ジョンさん、心臓発作で死去 77歳

グラミー賞を6回受賞した米音楽家のドクター・ジョンさんが6日、心臓発作のため77歳で死去した。家族がツイッターで発表した。2013年4月26日、ニューオーリンズで撮影 (2019年 ロイター/Jonathan Bachman)
グラミー賞を6回受賞した米音楽家のドクター・ジョンさんが6日、心臓発作のため77歳で死去した。家族がツイッターで発表した。2013年4月26日、ニューオーリンズで撮影 (2019年 ロイター/Jonathan Bachman)

[6日 ロイター] - グラミー賞を6回受賞した米音楽家のドクター・ジョンさんが6日、心臓発作のため77歳で死去した。家族がツイッターで発表した。

 本名はマルコム・ジョン・レベナック。故郷ニューオーリンズに根付くブードゥー教の音楽を米国の音楽シーンに持ち込み、最も尊敬されるピアニストの1人となった。

 当初は主にギターを演奏していたが、1961年にバンド仲間を助けようとして、指を撃たれ負傷。ピアニストに転向した。

 スタジオミュージシャンとしてソニー&シェールやモンキーズなどのレコーディングに参加した後、1968年にデビューアルバム「グリ・グリ」を発表。サイケデリックな雰囲気で、一部で熱狂的なファンを獲得した。

 生涯で35枚のアルバムをレコーディングし、ニューオーリンズがハリケーン・カトリーナで受けた被害と悲しみを描いた「シティ・ザット・ケア・フォーガット」などの3枚がグラミー賞を受賞。2011年にロックンロールの殿堂入りを果たした。

 12歳でマリフアナを吸い始め、かつてはヘロイン常用者でもあった。2011年には新聞の取材で「音楽は私を生かし、幸せにしてくれる。音楽がなければ、タオルを投げ込んでいただろう」と語った。

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