2019/06/16 19:15

妊娠8か月の女優を惨殺…女たちはなぜカルトを妄信したのか『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』公開決定

映画『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』より (c) 2018 SQUEAKY FILMS, LLC
映画『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』より (c) 2018 SQUEAKY FILMS, LLC

 女優シャロン・テートさんらを惨殺し、全米を震撼させたカルト集団マンソン・ファミリーの実行犯たちを描いた映画『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』が、新宿シネマカリテの映画フェス「カリコレ2019」(7月13日~8月9日)内で日本初上映される。

 1969年8月9日未明、ロマン・ポランスキー監督の妻で女優のシャロン・テートさんがハリウッドの自宅で友人3人、そして通りかかった若者と共に惨殺されたこの事件。妊娠8か月の体はズタズタに切り裂かれ、玄関のドアにはシャロンさんの血液で「Pig(ブタ)」と書かれていた。翌10日未明、ロサンゼルスに住むラビアンカ夫妻が同様の手口で殺害され、犯罪史上未曽有の猟奇残虐殺人として全米を震え上がらせた。逮捕されたのはチャールズ・マンソンとそのファミリー約20人で、マンソンは自らをキリストの復活、悪魔とも称してヒッピーコミューンを形成したカルト集団の首領だった。

 殺人の実行犯はマンソンに盲従する20歳前後の女たちを中心としたファミリーのメンバーであり、本作は彼女たちがいかにしてマンソンと出会い、洗脳され、狂信の果ての殺人へとひた走っていったのかを描く。3人の実行犯にふんしたのは、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のハンナ・マリー、ケヴィン・ベーコンの娘ソシー・ベーコン、新鋭マリアンヌ・レンドンで、チャールズ・マンソン役を「ドクター・フー」のマット・スミスが務めている。

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