2019/06/17 14:10

『ロミオとジュリエット』フランコ・ゼフィレッリ監督が死去

ご冥福をお祈りいたします。 - フランコ・ゼフィレッリ監督 Livio ANTICOLI / Gamma-Rapho via Getty Images
ご冥福をお祈りいたします。 - フランコ・ゼフィレッリ監督 Livio ANTICOLI / Gamma-Rapho via Getty Images

 映画『ロミオとジュリエット』『チャンプ』『エンドレス・ラブ』などを手掛けたイタリアの巨匠フランコ・ゼフィレッリ監督が、6月15日(現地時間)にローマの自宅で亡くなった。96歳だった。ゼフィレッリさんは長らく病を患っていたが、息子のピッポさんが The Hollywood Reporter に語ったところによると、最期は苦しむことなく亡くなったそうだ。

 ゼフィレッリさんは、1923年にイタリアのフィレンツェで、仕立て屋の息子として生まれた。フィレンツェに住む英国人の婦人たちとの交流で、英語が堪能となり、第2次世界大戦中には英国軍の通訳を務めたこともあった。

 1945年から、フィレンツェのペルゴラ劇場でセット・デザイナーとして働き、そこで舞台監督をしていたルキノ・ヴィスコンティさんと出会い、彼に師事することになる。1950年代~1960年代にかけては、ウィリアム・シェイクスピア作品からテネシー・ウィリアムズ作品まで、セットデザイン、衣装、舞台監督など、さまざまな舞台の仕事に携わった。

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