2019/06/17 17:15

アヌシー映画祭グランプリは切断された手が持ち主を探すユニークな作品

ジェレミー・クラパン監督『アイ・ロスト・マイ・ボディ(英題) / I Lost My Body』のワンシーン。
ジェレミー・クラパン監督『アイ・ロスト・マイ・ボディ(英題) / I Lost My Body』のワンシーン。

 フランスで開催されていた第43回アヌシー国際アニメーション映画祭の受賞結果が現地時間15日に発表され、長編コンペティション部門のクリスタル賞(最優秀作品賞)にジェレミー・クラパン監督『アイ・ロスト・マイ・ボディ(英題) / I Lost My Body』(フランス)に贈られた。同作は今年のカンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリを獲得し、Netflixが権利を獲得した話題作。日本勢は受賞を逃した。
 
 『アイ・ロスト・マイ・ボディ(英題)』は、フランス映画『アメリ』(2001)の脚本家として知られるギョーム・ローランの小説「Happy Hand」が原作で、ローランはクラパン監督と共に共同脚本としても参加している。主役は切断された手で、医療ラボから脱走して持ち主の青年を探す旅に出る。その過程でモノに触れては記憶を呼びさまし、徐々に青年の半生と恋の物語が明かされていくというユニークなストーリー展開が魅力だ。

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