2019/06/19 08:00

新海誠『天気の子』醍醐虎汰朗&森七菜の不思議な関係<アフレコ現場レポート>

大役を担う醍醐虎汰朗と森七菜 (C)2019「天気の子」製作委員会
大役を担う醍醐虎汰朗と森七菜 (C)2019「天気の子」製作委員会

 『君の名は。』以来の新海誠監督の新作となるアニメーション映画『天気の子』(7月19日公開)のアフレコ現場が5月にメディアに向けて公開され、この日の収録後に今作の主人公とヒロインの声を担当した醍醐虎汰朗と森七菜がそろって囲み取材に参加した。アフレコ中、取材中、醍醐と森は絶妙なコンビネーションを見せていた。

 本作は高校1年生の夏に離島から東京に家出をしてきた少年・帆高が、都会の片隅で、祈ることで天気を晴れにできるという不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う物語。約2,000人が参加したオーディションを経て、醍醐と森の2人がそれぞれ、帆高と陽菜の声優に抜てきされた。

 取材日には2人に加えて陽菜の弟・凪の声を務める吉柳咲良も参加し、クライマックスに近いシーンの収録がされていた。アフレコの雰囲気は終始和やか。演出を行ったりシーンの説明をする新海監督の言葉は常に丁寧で優しく、アフレコブースの中にいる声優陣も新海監督の言葉を聞く時は真剣な表情に変わるものの、終始、楽しそうで笑顔のあふれる収録風景だった。「国内興行収入250億円超えのメガヒットを記録した作品以来の新海誠作品」と思えば誰もが身を硬くしそうだが、不必要な緊張感のない、ものづくりの現場だった。

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