2019/06/22 09:05

監督もFFプレイヤーだからこそ…『光のお父さん』ゲームパートの挑戦

 大人気ゲーム・ファイナルファンタジーXIVを通じて絆を深めていく父子の姿を、ゲームの中の世界である“エオルゼアパート”と実写パートを交錯させて描き出す『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』。革新的な方法でエオルゼアパートを手掛けた山本清史監督が、「ゲームをやっているなかでは観たことない映像を作る」という思いで挑んだ制作の裏側を語った。

■斬新!ゲームの世界でキャラクターを演じる手法

 累計アクセス数1,000万超えのゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」の人気連載を基にした本作。山本監督は2017年のドラマ版でも同パートを担当したが、監督や原作者のマイディーたちが実際のゲームでキャラクターたちを動かし、俳優やCGの代わりにそのキャラクターたちがシーンを演じるという他に類を見ない手法は当時大きな話題を呼んだ。

 その方法はこの映画版でも継承している。しかし、実際に多くのプレイヤーがゲームをしている“公開サーバー”を使ったドラマ版とは違い、今回は映画撮影用にスクウェア・エニックスから開発サーバーと同等の環境が提供された。山本監督たちは、そこに自分のキャラクターを作り、ゲーム内の撮影環境を整えるところからスタートした。

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