2019/06/28 15:04

上野樹里、13年ぶり月9主演 被災者の思いを乗せて役作り

「のだめカンタービレ」以来、約13年ぶりに月9主演を務める上野樹里
「のだめカンタービレ」以来、約13年ぶりに月9主演を務める上野樹里

 女優の上野樹里が28日、都内で行われた月9ドラマ「監察医 朝顔」(7月8日スタート、毎週月曜夜9時~フジテレビ系)舞台あいさつに出席。上野にとって月9ドラマ主演は玉木宏とダブル主演を務めた「のだめカンタービレ」(フジテレビ系)以来、約13年ぶりとなり、作品に対する熱い思いを述べた。舞台あいさつには上野のほか、時任三郎、風間俊介、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)、平岩紙、板尾創路、山口智子も出席した。

 原作は、2006年から2013年まで「週刊漫画サンデー」で連載された同名医療コミック(香川まさひと・作/木村直巳・画)。上野ふんする大学の法医学教室に勤務する新米法医学者の万木朝顔(まき・あさがお)が、ベテラン刑事である父の万木平(まき・たいら/時任三郎)と共に、遺体に隠された“生きた証”を探し、残された人々の心に寄り添う姿を描く。
 
 撮影はまだ始まったばかりだというが、上野は「わたしが初めて主演を務めさせていただいた(連続)ドラマも月9の『のだめカンタービレ』でしたが、今回元号が変わり、結婚してからの初主演も月9。自分にとっては大きな経験をさせていただいている枠です」と感慨深げ。「大きなテーマで、時代が変わっても忘れてはいけない、残していかなければいけないという思いを抱きながら撮影に臨んでいます」と現状を報告した。
 
 上野演じる朝顔は、母が東日本大震災で被災し、いまだに遺体が見つからないという役柄だ。撮影に入る前には、被災地である岩手県陸前高田市を訪れ、現地の人々との会話を重ねたという。「被災した方が前を向いて生きていくというのは、とても難しい。それを演じるのはとても大変なことですが、地元の方にたくさんお話を聞くことができ、参考にさせていただきました。一人で役を作るのではなく、いろいろな人の思いを乗せて役を作れるのは、とてもありがたい」と感謝を述べる。

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