2019/06/20 19:01

『トイ・ストーリー4』声の収録に3年半!こだわりがスゴすぎる

新キャラクターのフォーキーと、ウッディ (C) 2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
新キャラクターのフォーキーと、ウッディ (C) 2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』が来月12日より公開される。ここでは同作の“声”に関するこだわりを紹介したい。

 一つ目のこだわりは、長い年月をかけてキャラクターの声を何回も収録すること。日本のアニメでは先に映像を作って、後から声を収録する「アフレコ」が一般的だが、アメリカでは声を録ってから映像を作る「プレスコ」が主流。『トイ・ストーリー』シリーズもそのプレスコ方式で作られており、ジョシュ・クーリー監督は「僕らは俳優陣の声からキャラクターを作り上げるために、声の収録をかなり早い時期から始めたんだ」という。

 本作の長い制作期間中にはストーリーやキャラクターに多くの新しい要素や変更点が出たため、ウッディ役のトム・ハンクスは3年半にわたって収録を行ったというから驚き。トムは「3年半制作に費やしている間に、本作の物語は変わっていった。長い年月をかけて愛するウッディの声を演じるたびに、ウッディたちが経験する全てのことへの理解も深まり、とても大切な時間だった」とコメント。ウッディのセリフや動きには、トム自身のアドリブが反映されている部分もあるそうだ。

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