2019/06/26 20:37

井浦新、監督の半自伝的作品で演技の難しさを痛感

井浦新
井浦新

 井浦新が26日、渋谷・ユーロスペースで行われた映画『こはく』の完成披露上映会に出席し、横尾初喜監督の半自伝的なストーリーが描かれる本作で経験した、演技の難しさについて語った。

 幼い頃に別れた父親を探す兄弟の姿を描く本作は、横尾監督の幼少時代の実体験をもとにした半自伝的なストーリーが展開する。この日は、井浦と横尾監督とともに、共演者の大橋彰(アキラ100%)、遠藤久美子、寿大聡、鶴田真由、木内みどりも出席した。

 監督自身ともいえる弟の亮太を演じた井浦は「やっかいな仕事を振られたなと……」と笑う。そして「実在の人物を演じることは何度かやらせていただいたのですが、実際にその人物が目の前にいるのは初めて。正直、監督から出るOKの判断の一つ一つが怖かったです。手探りでしたが、目の前にいるからこそ思い切りやるしかない。監督の思いを投げ続けようという気持ちでやっていました」と振り返る。

 その兄役を務めた大橋は「初めて台本を読んだときに、間違えてオファーしたんじゃないかとマネージャーに確認したんです。主要キャストとして映像の仕事をするのは、ほぼ初めてで、不安な毎日を送っていました。ただ、井浦さんや監督と話をするなかで、どうやって入っていけばいいのか、方向を示してもらった。2人の温かい雰囲気のおかげで、リラックスした状態でいられたかなと思います」と笑みを浮かべた。

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